この前のテレビのドラマでやっていたんですが

 

缶詰が発明されたのは、「1810年」なんですって
そして
缶切りが発明されたのが、「1858年」なんですって

 

缶詰を開けるための道具が出てくるのに
だいぶ「時間の差」があります
なんで?おかしいなー。と思いますよね

 

自分でも、「おかしいぞ」と思うところでも
「そういうこともあるかもしれないね」と思う人もいるわけです

考え方は、様々ですね

 

おかしいかもしれないし、おかしくないかもしれません

 

実際のところ
”大事なものが後から遅れてやってくる”ことがあるようです

感情だって、経験だって、結婚だって

 

「最高の離婚」というドラマでした

 

なるほど

後から、時間差で

気付くものもあるかもしれない

 

さて、何がやってくるんでしょうかね?