今日はメルセデスベンツの修理です。

走行中にチェックランプが点灯し、エンジンがかからないとのこと。

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とりあえずバッテリーが8vしかないので交換して充電電圧を測定

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ん?エンジン掛けてるのにこの電圧?

通常であれば大体14v程度あるはずなのに…

そうですオルタネーターが仕事をしていません。

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ということで交換~

ベルトを外し、ファンのカバーを外し、オルタネーターのネジを外し、image

で新品と外したやつimage

つけマースimage

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これでまた充電電圧を見てみると…

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バッチリですねーimage

これで充電されるようになりました。

オルタネーターは外から見てもぱっと見では壊れているかなんてわからないですからね~image

もしも距離を走った車か年数が経っている車でバッテリーがあがってしまったらついでに充電電圧点検もやってもらった方がいいんじゃないでしょうか。

今日はこれでおしまいimage