カテゴリー:車販売 に関する記事 一覧 (新着順)
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歩行者の リアビュー
投稿日時:2010年06月22日 12:04:40
歩行者の スズキセニアカーのご紹介
今日で 一度終了します
リアも 結構締まった感じで よかですよ!
椅子の後の黄色い部分の取っ手を引くと
手押しで動かせます
新車でも
投稿日時:2010年06月22日 10:49:38
クオーツガラスボディーコートをする前に
ボディを磨いてもらってます。
①洗車・タイヤホイール洗浄 ②粒子状物質除去作業
③目視・膜圧計でボディチェック
④研磨作業(30㎠毎に加圧しながら磨きます。)
⑤最終チェック
折角のコーティングしっかり下地を作って
いざ!!
コーティングへ
光岡ビュート納車点検
投稿日時:2010年06月21日 15:42:58
当社在庫の光岡ビュートの納車点検中です。皆さんご存知のとおり、日産マーチをベースに光岡自動車がレトロ調に改造したビュートです。そのため、エンジンや駆動系、足回りなどは、元となった本来ベーシックカーであるマーチと共通のため故障も少なく、故障がででも部品供給は容易に出来ます。内装もウッド調になっておりとてもお洒落です。オーナーさんに喜んで頂く為に、きちんと整備点検と清掃などを行います。
新型アルト入庫
投稿日時:2010年06月20日 11:10:29
いよいよ梅雨入りって感じのお天気になってきましたねー!皆さんは、ジメジメした中いかがお過ごしですか?
さて、今回は2009年12月に7代目のNewモデルへとフルモデルチェンジされた。『省資源・低燃費で気軽に使え、世代を超えて愛される軽自動車』の新型アルトが当社に入庫しました。色は、一番人気のマルーンです。
軽自動車で2009年度のグッドデザイン賞を受賞したこのアルトは、中々キュートで丸みを帯びた優しいスタイルは、お客様にも人気です。
インテリアは外観同様インパネ全体が丸みを帯びた柔らかなフォルムで、デザイン性と機能性を両立させた設計になっています。中央に純正の一体式CDオーディオも上の吹き出し口と下のエアコン等のつまみパネルの丸いデザインに合わせてありお洒落です。室内色も今までにないオフホワイト系で、雨の日でも室内は明るく気持ちのいいドライブが楽しめます。
詳細は、当社の在庫をご覧下さい。アルトについては本日中にアップします。
簡単操作の 歩行者です!
投稿日時:2010年06月20日 09:23:31
免許証いらずの お手軽アイテム
スズキのセニアカー!
操作も簡単 そして安全です
レバーを押すと進み はなすと止まります
おうちで充電 いわゆる プラグイン
歩行者の回転シート!
投稿日時:2010年06月19日 09:34:58
スズキセニアカーの 回転シート!
乗ったまま レバー一つで シートが回転するので
足元広々 乗降楽々!
なのですが 残念ながら 新型はJIS規格の関係で
シートが回転しないとのこと
クラウンハイブリッド3
投稿日時:2010年06月18日 19:55:27
みなさんこんにちは
今日は予告通り、クラウンハイブリッドの続きを少々
クラウンハイブリッドは、今年の2月にマイナーチェンジしております
変更点はボチボチありますが、特筆すべきはグレード構成
ハイブリッド 本体価格619万円(税込み)
ハイブリッドスタンダードパッケージ本体価格595万円(税込み)
の2グレード(標準装備の差は革シートとリアスポの有無)だったのが、3グレードに変わりました。
構成はコチラ
ハイブリッドGパッケージ本体価格620万円(税込み)
Lパッケージ本体価格580万円(税込み)
ハイブリッド 本体価格540万円(税込み)
前期型の時はハイブリッド(グレード名)がベースグレードで、スタンダードパッケージがダウングレードっぽい表示でしたが、後期型になってからはハイブリッド(グレード名)をベースグレードと考えた時、その他がアップグレードとなっています。
では、前期型のハイブリッド(グレード名)が約80万円安くなったのかと言うと、全然違います。
価格が示すとおり、前期のハイブリッドに相当する後期のグレードはGパッケージです。
つまり、前期と同じ見方をするなら、Gパッケージがベースグレードで、ダウングレードが増えたと言えます。
だから、前期の時に比べてハイブリッド(グレード名)が大幅に安くなりましたってセールスするのは内容から見れば大嘘です!
ただし、安いグレードが出来たので、クラウンハイブリッド(車名)にお求め安い価格ができましたって言うセールスは本当のことになります。(それでも高額ですがね)
グレード名が同じハイブリッドでも、前期と後期では別物です(汗)
この事実を知らずに聞けばどうなる?恐るべしトヨタマジック
ちなみに前期後期を通して、装備内容がいい順に並べると
前期ハイブリッド
Gパッケージ
スタンダードパッケージ
Lパッケージ
後期ハイブリッド
とこんな感じです。当たり前ですが、ほぼ価格通りとなるわけです。
後期ハイブリッドでも十分な装備ですが、同じ型式で、同じグレード名で、内容に差がありすぎる・・・
これは中古車市場でも同じ現象がおきます。
そして、中古車で購入を考えたときにこそ影響が大きくなります。
新車の場合は、カタログで納得のいくグレードを選べばいいですが、中古車の場合はそうじゃないことが多いです。
ネットで調べたのが前期型で、年式は少しでも新しい方がいいと、ハイブリッドのグレードだけを指定してしたら、装備内容は全然違います。
またグレードを知らず、クラウンハイブリッドを買おうと価格だけを見比べた時、前期と後期では価格がほとんど変わらず、(もしかしたら後期の方が安いかも?)後期がお得と感じてしまうかもしれませんね
装備を見れば一目瞭然ですが、中古車の場合は見比べるのは難しいですからね。
新車にしろ、中古車にしろ、車選びはきちんとしたいですね
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