早朝登山3
投稿日時:2010年08月13日 16:13:24
みなさんこんにちは
本日からお盆休みに突入しました。
16日までをお盆休みとさせていただきます。
仕事の方は予定通り完結しましたので、残る早朝登山を完結したいと思います(笑)
腹痛を訴えるメンバーはほっといて、山頂目指してラストスパートです。
三池宮の裏手から今度は少し下ります。
そして現れたのが、足場の悪い上り坂(--;)
一気にテンションダウン(´Д`;)
よく見ると横の木にはロープが・・・
これを伝って登れってか(苦笑)
と言っても、実際にロープを使うほどではありませんがね(爆)
何とか登り切ったところに三池山山頂のお印が
6:40 ついに三池山を踏破しました!
標高388m?・・・低いっ!(爆)
きつかった割には低いですねぇ
というのもこの山、けっこう直線的に登って行くんです
山道は坂がきつくないように右に左にと斜めに登るのが一般的ですが、三池山は一味違うんです(笑)
そして東に登る朝日に向かって激写!
熊本(南関方面)に広がる自然、何とも言えない爽快感です。
さて、ここからさらに尾根を伝い、見晴らしの良い場所へ移動
山頂付近は日当たりも良いせいでしょうか、途中にはこれまでになかった草木が見られます。
その自然にまぎれて植樹の看板もみられます。どうやらこの辺が植樹のポイントのようです。( ..)φメモメモ
そして今日はここで朝食ですが、当日は昼食ポイントとなる開けた場所に到着。
そこから西に広がる大牟田の町を激写!
青い空と有明海をバックに、私たちの住む町が見下ろせます。
そして朝食タ~イム!
持ってきたお茶とおにぎりを頂くつもりが・・・
お茶はすでに空っぽ、襲ってくるのは食欲より疲労・・・( ̄▽ ̄;)
朝の山頂、おもむろに携帯灰皿を取り出し新鮮な空気で一服(-。-)y-゜゜゜
その時の心境は、このまま寝たい(爆)
朝食を食べる人、ひっくり返る人、面々に休憩を取ったあとは下山です。
もうあとは下るだけだからなって余裕こいていたのが甘かった・・・
先ほど説明した通り、登りは比較的直線的に登るルートだったので、帰りはこちらが楽かもと確認の為、違うルートから下山。
そしたらもっと急で、足場も悪く・・・(汗)
おまけに疲労から足は踏ん張りがきかないし、責任者は後ろの方でコケたりしてるし・・・
肝心の小学生はというと、まだまだ元気。
足元を確認しながらですが、危なげなく下山していきます。
なので、小学生は大丈夫のようです( ..)φメモメモ
でも、付き添う大人の方が危なっかしくて見てられないので、こちらのルートはないなと判断しました(爆)
7:30 全員ほぼ無事に下山
ほぼ無事とは、下山中にコケた責任者が擦り剥きましたんで(笑)
なんやかんやを総括すると、小学生の登山は問題なさそうだが、付き添う大人に問題がありそうなことに気づきました。
保護者同伴での登山はやめたほうがいいかも
体力に自信がある方は、三池山登山に挑戦してみてください♪
本日からお盆休みに突入しました。
16日までをお盆休みとさせていただきます。
仕事の方は予定通り完結しましたので、残る早朝登山を完結したいと思います(笑)
腹痛を訴えるメンバーはほっといて、山頂目指してラストスパートです。
三池宮の裏手から今度は少し下ります。
そして現れたのが、足場の悪い上り坂(--;)
一気にテンションダウン(´Д`;)
よく見ると横の木にはロープが・・・
これを伝って登れってか(苦笑)
と言っても、実際にロープを使うほどではありませんがね(爆)
何とか登り切ったところに三池山山頂のお印が
6:40 ついに三池山を踏破しました!
標高388m?・・・低いっ!(爆)
きつかった割には低いですねぇ
というのもこの山、けっこう直線的に登って行くんです
山道は坂がきつくないように右に左にと斜めに登るのが一般的ですが、三池山は一味違うんです(笑)
そして東に登る朝日に向かって激写!
熊本(南関方面)に広がる自然、何とも言えない爽快感です。
さて、ここからさらに尾根を伝い、見晴らしの良い場所へ移動
山頂付近は日当たりも良いせいでしょうか、途中にはこれまでになかった草木が見られます。
その自然にまぎれて植樹の看板もみられます。どうやらこの辺が植樹のポイントのようです。( ..)φメモメモ
そして今日はここで朝食ですが、当日は昼食ポイントとなる開けた場所に到着。
そこから西に広がる大牟田の町を激写!
青い空と有明海をバックに、私たちの住む町が見下ろせます。
そして朝食タ~イム!
持ってきたお茶とおにぎりを頂くつもりが・・・
お茶はすでに空っぽ、襲ってくるのは食欲より疲労・・・( ̄▽ ̄;)
朝の山頂、おもむろに携帯灰皿を取り出し新鮮な空気で一服(-。-)y-゜゜゜
その時の心境は、このまま寝たい(爆)
朝食を食べる人、ひっくり返る人、面々に休憩を取ったあとは下山です。
もうあとは下るだけだからなって余裕こいていたのが甘かった・・・
先ほど説明した通り、登りは比較的直線的に登るルートだったので、帰りはこちらが楽かもと確認の為、違うルートから下山。
そしたらもっと急で、足場も悪く・・・(汗)
おまけに疲労から足は踏ん張りがきかないし、責任者は後ろの方でコケたりしてるし・・・
肝心の小学生はというと、まだまだ元気。
足元を確認しながらですが、危なげなく下山していきます。
なので、小学生は大丈夫のようです( ..)φメモメモ
でも、付き添う大人の方が危なっかしくて見てられないので、こちらのルートはないなと判断しました(爆)
7:30 全員ほぼ無事に下山
ほぼ無事とは、下山中にコケた責任者が擦り剥きましたんで(笑)
なんやかんやを総括すると、小学生の登山は問題なさそうだが、付き添う大人に問題がありそうなことに気づきました。
保護者同伴での登山はやめたほうがいいかも
体力に自信がある方は、三池山登山に挑戦してみてください♪