車種:プリウス に関する記事 一覧 (新着順)
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補助金滑り込み
投稿日時:2010年09月10日 10:18:55
補助金受付終了しましたね
滑り込みセーフとするために みなさんご苦労されたと思います
ブラックプリウス! ガラスコートで ピカピカです
トヨタ「車両接近通報装置」を発売!
投稿日時:2010年08月31日 17:26:17
トヨタ自動車は、8月30日より「車両接近通報装置」
ハイブリッド車は、モーターのみで走行できて、
走行音が静か過ぎて、
「エコ」に対して、「人」
”ハイブリッド車等の静音性に関し国土交通省が定めました”
この装置は、
歩行者等が自動車の接近等を認知できるよう、
車の発進から車速約25km/hに至るまでの速度域において、
通報音は、モーター音を似た音で
55dBと、一般のエンジン音と同じくらいで「騒音」
+5km/hずつ、
また「一時停止ボタン」
今後発売する予定の
・ハイブリッド車
・プラグインハイブリッド車
・電気自動車
・燃料電池自動車
などについても、これからは対応していくようです
価格は12,600円
[ 実際の動画&音声はこちら ]
http://www.youtube.com/watch?
「電車」もいずれ音がなくなり、”音”
近隣の方は助かりますねー(^^)
H22年式プリウス バックカメラ、エンジンスターター、ETC
投稿日時:2010年07月29日 14:40:47
社外バックカメラ、カーメイトエンジンスターター+ドアロックアダプター、ETC取り付け依頼です。
まずカメラから。リアゲートの内張りをバラシます。
リアゲートガーニッシュを外します。
バックカメラを借り付けし、配線を車体まで通します。
トランクルームから助手席側ステップを通し、
今度はオーディオ廻りをバラシます。シフトパネルを外し、
センターコンソールパネルを外し、
オーディオパネル大を外し、
プッシュスタートスイッチを外し、
オーディオパネル小を外すと、
ナビ本体が外せるので、先ほどのバックカメラ線、ETC電源もつなぎます。
ETCのアンテナを貼り、
ETCアンテナと電源線をビルトインの取り付け位置まで引きます。
次にエンジンスターターです。プッシュスタートスイッチにハーネスを割り込ませ、
ECUユニットにもハーネスを割り込ませます。
アースをとり、
アンテナを付け、
ドアロックアダプターの配線をとります。
フットブレーキ線もとります。
各配線した線をスターター本体につなぎます。
一度エンジン始動して、読み込みさせたら停止。これでテストします。
無事エンジンかかりました!ドアロックもスターターリモコンで動きます。
あとは、バックカメラの位置調整して、
カメラを固定。
ETCも設置して、
完成です
プリウス ETC取り付け
投稿日時:2010年07月16日 18:24:54
出張ETC取り付けです。まず、プッシュスタートスイッチを外します。
隠しビスを外し、
ステアリング下のパネルを外します。
下のカプラーからACC電源(緑線)をとります。
マイナスアースをとり、次はアンテナです。フロントピラーカバーを外します。
フックが付いてるので注意!
アンテナを貼り、線を運転席足元まで引きます。
あとは、組み戻して本体を設置!
今回はグローブボックス内がモケット生地で、貼り付けできないので、ここにしました。
岐阜 板金屋さん ハイブリッド車 修理 対応可能
投稿日時:2010年07月13日 22:30:02
ついに低電圧取り扱い講習を受講しました。
これにより、ハイブリッド車の車検、修理など対応可能になりました。
ハイブリッド車(電気自動車等)の点検、整備、鈑金作業は低電圧回路(750ボルト以下)を扱うため、労働安全衛生法第59条及び同法安全衛生規則第36条4項の規定により特別教育の受講が必要とされております。
最近よく耳にするハイブリッド車。
プリウス、インサイト、ハリアー、エスティマ、アルファード、クラウン等、
どんどん増えてますよね。
修理や鈑金塗装をしております当社、板金屋さんには絶対必要かと思われます。
早速参加致しました。
関係法令、低電圧電気やハイブリッド車の基礎知識、ハイブリッド車修理作業方法、安全作業用具についてなど、実技を交えて長い時間の講習となりました。なかでも、災害防止と緊急処置に関しては、目が覚める内容でした。
有名なDラー2、3社でもハイブリッド修理作業中に死亡事故がおこっているらしく、安全対策に手抜きは絶対に出来ないと思いました。
この先、ハイブリッド車が増えてくると思いますので、この講習だけでなく、ハイブリッド車に対する知識を身に付け、お客様のお車を作業したいと思っております。
ハイブリッド車も対応可能ですので、車検、修理、板金塗装など今後も、板金屋さんにお任せください。
プリウス車検
投稿日時:2010年07月08日 18:17:37
プリウスの車検をさせていただきました。
チカラモータースでは、初代のプリウスから販売も含めて、取扱させていただい
ています。
3代目のプリウスの販売も好調ですが、マイルドハイブリッド車を含めますと、
どれぐらいのシェアをハイブリッド車&電気自動車が占めているのでしょうか?
H22年式プリウス ダウンサス取り付け
投稿日時:2010年06月28日 18:30:40
持ち込みによる、ダウンサス交換の依頼です。
真っ赤なタナベのサステックです。
まずフロントからストラットごと外しますが、アッパーのナットが狭く、手が入るかな?
フロント右↓
フロント左↓
なんとか外しました。
サスを外します。
純正とダウンサスの違い。フロント。
フロントはバンプラバー2センチカット。
ダウンサスを組みます。
先ほどの狭いアッパーに装着。手がツリそー
フロント完成!
次はリアをバラシます。
純正との違い。リア。
リア組みます。
完成!
いい感じに下がりました。フロント↓
リア↓
意外なお買得車?
投稿日時:2010年06月12日 10:57:35
新車では、まだ数ヶ月待ちのプリウスですが、中古車市場では、
前のカタチのプリウス(NHW20)のタマ数が増えてきました。
一昨年、走行1万キロ程度の同型車を販売したのですが、新車より
40万円ほどお買得にとどまりました。
しかし、新型が登場しましたので、旧型の価格は適正?(笑)価格に
落ち着いています。
平成18年式で、走行2万キロ台、ナビ、TV付の評価4/5以上で
総額140万円~150万円台です。
ガソリン価格が不安定な折、冬場で22キロ/L、夏場で26キロ/L
ほど走るプリウスの旧型も代替を考えられてる方の選択肢としては
いいのではないでしょうか?
昨年、このクルマの車検をしましたが、この燃費だから手放せないと
お客様が仰ってました。
軽自動車より燃費がいいのですから、いま一番売れている理由が
解るってものです。
ランニングコストも、重量税など税関係が安く、またオイル交換の
サイクルも長いので燃費と合わせて考えると、かなりお得になります。
旧型は新型に比べ、排気量も300cc少ない、1500ccですから、
自動車税も安いです。
ただし、モーター発進の独特なフィーリングには、少し違和感を覚える
方もいらっしゃいますが、すごく優良な燃費性能を考えると、納得
できる範囲ではないかと考えます。
しっかし、平成17年車でも、まだ走行が10.000キロいってない
プリウスの中古車もありますが、車体価格と勘案したら、まったくペイ
できてないです。
オーナーさんがエコ意識の高い方だったのでしょうね。
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