カテゴリー:業界情報 に関する記事 一覧 (新着順)
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トヨタ「車両接近通報装置」を発売!
投稿日時:2010年08月31日 17:26:17
トヨタ自動車は、8月30日より「車両接近通報装置」
ハイブリッド車は、モーターのみで走行できて、
走行音が静か過ぎて、
「エコ」に対して、「人」
”ハイブリッド車等の静音性に関し国土交通省が定めました”
この装置は、
歩行者等が自動車の接近等を認知できるよう、
車の発進から車速約25km/hに至るまでの速度域において、
通報音は、モーター音を似た音で
55dBと、一般のエンジン音と同じくらいで「騒音」
+5km/hずつ、
また「一時停止ボタン」
今後発売する予定の
・ハイブリッド車
・プラグインハイブリッド車
・電気自動車
・燃料電池自動車
などについても、これからは対応していくようです
価格は12,600円
[ 実際の動画&音声はこちら ]
http://www.youtube.com/watch?
「電車」もいずれ音がなくなり、”音”
近隣の方は助かりますねー(^^)
ホンダが「HVミニバン」登場!
投稿日時:2010年08月30日 16:48:55
ホンダの
・インサイト
・CR-Z
・フィットHV
に続くハイブリッド車として、ミニバンの発売を計画しているようです
その名は
ホンダ SKYDECK(スカイデッキ)
ホンダが8月24日に、米国特許庁に新型車のドローイング *1 を意匠登録しました
*1 ドローイング(drawing)とは
実車のボディラインを忠実に描き出した「製図」のことです
「正面、真横、俯瞰 *2」など、あらゆるアングルから描かれるもの
*2 俯瞰(ふかん)とは
高い所から見下ろし眺めること
※自動車メーカーは、あらかじめ発表前にこうした図版を意匠登録することで、コピー車の出現を防ぎます
このスカイデッキは、インサイトをベースに、3列シートと6名乗りのミニバンを提案したモデルです
●ボディサイズ●
全長4620×全幅1750×全高1500mm ホイールベース2885mm
インサイトより230mm長い車体と、そして少し低めの車高となります
とういうことは、重心が低くなるということなので、安定性に優れるという訳ですね(^^)
まさに、ホンダが東京モーターショーでの初公開から10か月を経た、このタイミングで
スカイデッキを意匠登録したのは市販に向けて動き出した証とも受け取れる
と言われています
CR-Zの4ドアバージョンとして、ハイブリッドミニバンの米国発売を計画しているようです
まずは、「米国発売」からだそうですね
しばし、待ってみましょうか!
猛暑続き
投稿日時:2010年08月27日 14:33:37
猛暑続きでみ皆様もすっかり夏バテ状態ではないでしょうか?さて、本日納車のジムニーですが、納車前の洗車+コーティングを行うためにたっぷりの水を使ってホコリ砂などを落とすと同時に、熱くなったボディーを冷やしてからコーティングを行います。ボディーが熱い上にコーティングやワックスをかけるとくすみや拭きムラの原因になります。
夏場は、プライスカードが色あせします
投稿日時:2010年08月26日 14:08:42
夏場は、プライスカードがあっゆう間に色あせしてしまいます。2か月前に作ったプライスカード、特に赤い部分が色あせしてしまいました。
早速、つくり直してみました。
こんなに鮮やかな赤のプライスカードが出来あがりました。
ムーブカスタム・・・さてグレードは?
投稿日時:2010年08月24日 10:51:22
平成12年のムーブカスタムです。L900Sの前期です。後期と前期の大きな違いはヘッドライトです。ヘッドライトが離れているものが前期でつながっているものが後期です。普通、私達はグレードを調べる中で類別・型式とゆう車検証上に書かれている数字を見て判断します。この車両を調べてみると、カスタムLセレクションとカスタムSエディションと2車種のヒットがありました。そもそもLをベースに限定車として発売した経緯があるので類別・型式は同じになります。さて、後は装備等で判断します。
今回決めてになるポイントは、メッキドアミラーとメッキアウターハンドル
そして、リアのクリアテールです。
この車は、ムーブカスタムSエディションです。こうして、どのグレードかを判断していくのですが、中には熊本バージョンや愛知バージョンなど装備の詳細が調べにくいグレードなどもあり時々苦労します。
次は「スペイン」からEV&HVスーパーカー!
投稿日時:2010年08月23日 17:40:12
スペイン・マドリードに本拠を置くイザーロ社は
新型スーパーカー、「GT-E」の概要を明らかにしました!
このGT-Eは、EVまたはハイブリッドのパワートレインを搭載する新型スーパーカーだ!
アルミニウムやマグネシウムを駆使したボディは、重量1,000kgと軽量に仕上げられたのです
最大出力はEVが500ps
ハイブリッドが416ps
0-100km/h加速は、なんと4秒以下
最高速は280km/h
最大航続可能距離は、
EVが250km、
ハイブリッドが690kmの走行が可能だ!
イザーロ社は、GT-Eのレンダリング *1を披露しています
*1 コンピューターグラフィックスで、物体の見え方を計算しながらその画像を作成していくことです
値段は、5万5千~6万ユーロ(約600万~650万円)なり!
助成金終了後のメーカー対応 トヨタは?
投稿日時:2010年08月23日 09:50:13
政府のエコカー購入補助制度が終了をにらみ各メーカーそれぞれ販売落ち込みを回避する為の営業支援が打ち出されてきました。トヨタでは、10月以降に全国の系列販売会社に対し、1台当たり新たに5万円の販売奨励金を支給するらしいとの報道。さて、各社足並みがそろい新たな競争が激化しそうです。
補助金いつまで~? ☆彡
投稿日時:2010年08月23日 09:16:58
そろそろ終わりが見えてきたエコカー補助金ですが、
ここへきて各メーカーの対応が変わってきました。
スズキさんは
「9/3までに書類提出出来れば、全額補償します。それ以降はもらえるかどうか分かりません。」
ダイハツさんは
「9月に登録が見込めるものは、期日に関係なく全額補償します。もしその車が10月登録になってしまったら5万円のみ補償します。」
さすがダイハツ!!
こうなってしまうとどうしてもダイハツ車を勧めてしまいます。
いろいろと決まりごとがありそれをクリア出来ればですが、詳しいことは三喜オートの営業までご相談下さい。
エコカー助成金について考える
投稿日時:2010年08月22日 13:04:59
いよいよエコカー助成金終了までカウントダウンの状態です。さて、このエコカー助成金について様々な議論がなされている。この助成金をもらえるポイントとして13年超の中古車を解体末梢処分にしなければならない「スクラップ・インセンティブ」が中古車業界にとって想像以上のダメージを与え続けているとゆうものです。
まず社会的な面から考えても資源の有効活用ではない政策であると思われます。国内でも再販が可能で、海外にも輸出可能な価値のある中古車を廃車にするわけです。2009年の廃車台数は371万台特に11月は前年対比44%12月は34%も上回っているらしい、これだけ考えても自動車の中古車流通を歪めています。そのため、安い車で20万円以内の車両価格の車はほとんどといっていいほど在庫がない為に、低価格を希望するユーザーはしかたなくその上の中古車を買わざるえない、その結果普通の中古車ユーザーの在庫が激減し玉不足の現状になっています。全員が新車を買えるのであればいいのですが、買えないユーザーもたくさんいるとゆうことに対して政府は見過ごしています。むしろ、その低価格のユーザーこそが、救われなければならない対象だと思います。
松下政経塾出身で前横浜市長の中田氏もこの助成金制度は、中古車業界の官製不況だと言っています。
さて、来月に終わろうとしている助成金であるが、この後の自動車業界を不安に思うのは私だけではないと思います。
ポルシェ911がハイブリッド?!
投稿日時:2010年08月21日 15:05:57
ポルシェ 911 次期型にプラグインハイブリッドが?!
米国の自動車メディアによると、なんと「次期911には、ハイブリッドが用意される」と報じました
報道によると、コードネーム「991」と呼ばれる次期型は、
ベースグレードの「カレラ」が3.4リットルへ排気量を縮小した水平対向6気筒エンジンを搭載
最大出力は350psくらいとなり
約45kgの軽量化と同時に
マツダがよく宣伝している、「アイドリングストップ」を採用
7速MT!
現行より10%の燃費改善されるといいます
次期911は、早ければ2011年後半に姿を現す見込み
ポルシェが、スポーツカーの新基準を提案してくるのは間違いないようですよ
もう、みんながエコですね!m(__)m
エコの次世代は何でしょうかね?!
「大胆」かな?(笑)
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