車種:Cクラスワゴン に関する記事 一覧 (新着順)
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W204 車検
投稿日時:2015年05月27日 15:11:39
ベンツワゴン RECS施工♪ 2回目のご来店!?
投稿日時:2013年01月16日 19:55:43
今回は、 ベンツ ? コンプレッサーです。
RECS施工
で入庫しました。
実は、
RECSして~って
来店していただいたんですが、
自信がなくて・・・
お帰りいただきました。
なんの自信やねん
RECS施工なんですが、
スロットルボディから後ろで
負圧ホースに液を流すんですね。
しかし
この車、
やったことない・・・。
で、
調べて連絡しま~す。
ってことで、
二回目のご来店を
していただきました
どっからやったん
結構調べましたが、
決定的なサイトが見つからず、
ここにしました。
これ、
探してる方は多いはず
参考にして下さいませ。
で、
煙は
これがこんなに ↓
めっちゃ出ました~
もちろん
チェックランプ点灯です(笑)
リセットしましたが・・・
(診断機があって良かった)
今回初めてでしたが、
ベンツは
めっちゃ
変わります。
ぜひお試しあれ~
KOMPRESSOR です
投稿日時:2012年05月21日 07:43:17
金環日食 見れましたか?
当社では 朝から おっさん連中が 会社の駐車場で 大はしゃぎ!
溶接用の 遮光ガラスを持ってきて みんなで見ましたヨ!
メルセデスベンツ C180 コンプレッサー ステーションワゴン です
車検ご入庫 ありがとうございました
ベンツ C180 コンプレッサー ご入庫
投稿日時:2012年05月20日 07:31:38
平成15年 メルセデスベンツ C180 コンプレッサー ステーションワゴン
車検ご入庫いただきました ありがとうございます
コンプレッサーは 英語だと Compressor ですが
ドイツ語では Kompressor らしいです
もちろん ベンツには KOMPRESSOR と書いてありますヨ
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ユーザー車検 メルセデスベンツ Cクラス 車検 岐阜市 I様 納車
投稿日時:2011年03月09日 23:24:54
車検のご依頼を頂きました、岐阜市 I様のメルセデスベンツ Cクラスワゴン。
場内へ入り、排気ガス検査を行い、次はサイドスリップ検査を行いました。
結果は、× 不合格でした。
サイドスリップ検査の結果にびっくりでしたが、すぐに車体をテスターに乗せ続くスピード、ヘッドライト等の検査を行いました。
ブレーキの検査が始まり検査をしていると、検査員が来て、先ほど不合格だったサイドスリップ検査が合格だった事を教えてくれました。
ここまでの検査を無事に合格で進む事ができ、最後の下回り検査を行いました。
下回り検査も問題なく終わり、新しい車検証が交付されました。
板金屋さんに戻り、納車準備を行います。
室内清掃、手洗い洗車を行い、岐阜市 茜部のI様ご指定の場所まで納車致しました。
この度は、板金屋さんに車検の依頼をくださいまして、ありがとうございました。車検内容や価格にご満足いただければと思います。
今後もお車の事でしたら、板金屋さんにご相談ください。
車検 メルセデスベンツ Cクラスワゴン 岐阜市 I様
投稿日時:2011年02月28日 23:23:31
車検の依頼を頂きました、岐阜市I様の メルセデスベンツ Cクラスワゴン。
お客様ご指定の場所まで、引き取りに伺いました。
事前に板金屋さんで、点検整備を行いました。
エンジンカバーを外し念入りに点検します。
車体の下側を点検していると、ウォッシャータンクの水漏れと、ラックエンドブーツの破れを発見。
タンク修理と部品交換にて対応しました。
テスター場にて、調整等を行い車検に備えました。
検査場入り口では、この日も順番待ちがいっぱいでした。
外回り検査を終え場内へと進み、排気ガス検査を行いました。
検査員がいっぱいです。ドキドキですね。
…納車編へ
ベンツの異音修理
投稿日時:2011年01月27日 10:58:21
水漏れと異音の修理です。
水漏れは、板金修理の不具合や錆の発生が多いのですが、
中には新車時の溶接不良なんてこともあり、そのピンホールを
見つけるのに、散々苦労することもあります。
このように、シートは言うに及ばず、フロアカーペット、その下の
マットなどすべて外し、鉄板むき出しにして調査するのです。
この場合は、高圧で各部から水をかけて、出水口を調査しました。
テールランプ付近に修理跡があり、そこに穴が開いていました。
本来は、形成したあとにテールランプ側のピンが入るところです。
面倒だから、穴も塞がずそのままで放置していたようです。
今回はベンツCクラスですが、シフト付近からの異音です。
走行中にドドドドドと、フロント廻りから発生してるようでした。
確かに、ステアリング廻りに少々のガタがあり、ここかな?と
目星をつけましたが、イマイチ腑に落ちなかったんです。
ワゴンですので、ラゲッジにスタッフを乗せ、走ってみました。
エンジン、オートマティック、プロペラシャフト、デファレンシャルと
繋がってますので、後部のデファレンシャルの不良で、前の方に
音が伝わってる可能性も捨て切れません。
「デフかな?」
そう言っても、シフト付近までプロペラシャフトが通っていて
ジョイントを介してます。
もう少し前側が発生源かな?と感じてました。
と思って、マフラー下のインシュレーター(遮熱板)を外しました。
ジョイントのゴム部分が欠損してました!
「ここだよ」
新品デフは50万円!
そこじゃなくって良かったです。
だいたい外国車では、オイル漏れの個体が多く見受けられます。
疑うならそこからなんですが、さてこの部品の単価やいかに?
ただいま、図面を待ってる状況です。
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